2022年の春休みはどのような予定でしょうか?塾に部活に旅行に、やりたいことや新しいことに挑戦したいことなどが色々とあると思います。
新しいことに挑戦したいと思った方は、春休みの期間に開催するプログラミングキャンプに参加してみるのはいかがでしょうか?
春休みだからできること。
プログラミングに挑戦して、自分の可能性を見つけよう。
プログラミングキャンプとは
中学生、高校生向けのプログラミング教室「コードオブジーニアス」では、長期休みの期間にプログラミングキャンプを開催しています。
小学6年生から高校生対象とした、短期間のプログラミング体験イベントです。
普段は部活や塾で忙しくても、休みの期間に集中して取り組むことができるのが、プログラミングキャンプです。
今回はプログラミングキャンプに参加する3つのメリットを紹介します。
プログラミングキャンプに参加する3つのメリット
忙しい中でもプログラミングキャンプに参加するにはどんなメリットがあるのでしょうか?
参加するメリットには次の3つが挙げられます。
2.物事の本質を見抜く力がつく
3.将来のイメージがより明確になる
プログラミングの楽しさがわかる
プログラミングのイメージはどのようなものでしょうか?
・パソコンに向かって、キーボードでたくさん文字を入力していて難しそう
・初心者にできるのか不安
こんな声をよく耳にします。
しかし、プログラミングをした子たちの感想を聞くと、みんな同じように「楽しかった!」「もっとやってみたい」ということを言います。
普段やらないプログラミングをやったことと、コードを打ち込んでイメージしていた作品を作ることができる楽しさを感じているのでしょう。
やってみると、プログラミングは楽しいことがわかります。
物事の本質を見抜く力がつく
プログラミングとは、「欲しい結果を得るためにコンピュータに指示する命令」と考えています。
欲しい結果を出すために、どのようなことをすればよいか、どうやってすればよいかと考えて実行するという、仮説を立てて結果を検証するプロセスがあります。
物事の本質を見抜く力をつけるためには、仮説を立てて実行する思考力をつけることが必要です。
プログラミングは、パソコンに向かってコードを打ち込むこと以上に、仮説を立てて結果を検証することが重要です。
そのため、プログラミングをしていくと物事の本質を見抜く力が身につきます。
将来のイメージがより明確になる
将来、プログラミングと関係がない仕事をすると考えていても、プログラミングをやってみると、自分の可能性が広がることがあります。
当スクールに来ている生徒の中にもプログラミングを学ぶことで、自分のやりたいことがより明確になったという声が多く聞くことができます。
プログラミングで自らの可能性を広げることができます。
まとめ
今回はプログラミングを学ぶ3つのメリットを紹介しました。
1.プログラミングの楽しさがわかる
2.物事の本質を見抜く力がつく
3.将来のイメージがより明確になる
プログラミングはやってみると、楽しいことがわかります。プログラミングキャンプに参加した人たちも、初めはコードを入力するだけで難しかったけど、慣れてくると楽しくなってきた、とか、自分なりにつくったプログラムでゲームが動いたのをみて嬉しかったなどの感想がありました。
長期休みの期間には、プログラミングキャンプで体験してみてください。