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Code of Genius

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引き続き8月もキャンプ実施中。まだ検討されている方、お早めにお申し込み下さい

連日開催しているプログラミングキャンプ。8月に入って最初の8/2~3の2日間の回も開講しました。
夏休み期間中、7/30,31と合わせて、一番人気の回です。

プログラミング学習の前に必ず実施しているのが、ビジョン研修。
具体的なプログラミングの技術習得以上に、どういった方向性をもって、何のために学ぶのか?はとっても大事です。
コードオブジーニアスのキャンプ

「ちょっと触るだけ」の人と「仕事のためにプログラムを勉強する」という人と「世界一のプログラマーになって世界中の人を幸せにする」という人。いろいろといると思うけれど、一番成長するのは誰だと思う?

具体的な事例を出しながら、アイディアを出し合います。

どんな目標を立てると良い目標なんだろう?

従来はグループでディスカッションしていましたが、感染対策を考えて、チャットなども多用して従来以上にそれぞれの意見を交わしました。

生徒の回答

最高の自分の姿、本来の自分の姿ってどんな自分?

中学生、高校生は無限大の可能性の塊です。今の自分から未来を考えるのではなく、まったく別の視点から、私を定義してみます。今がどうであれば、どう自分がありたいのかを考えていきます。

こんなふうに最高の私の姿を明確にイメージしたら、いよいよプログラミング学習スタートです。

なお、アルコール消毒、換気、サーキュレータ(送風機)2台をフル回転させて、空気の循環をさせながら開催しております。どうぞご安心下さい。

今日より、コードオブジーニアスが主催するプログラミングキャンプが始まりました。
初回のキャンプは東京会場からの開始となりました。

キャンプの様子

1日目は、ビジョン研修、タイピング、プログラミングを実施しました。

最初のビジョン研修では、目標設定について学びました。
みんなで意見を出し合いながら、目標を立てることの意義、どんな目標の立て方をしたらいいかなどをみんなで考えながら学びました。
ビジョン研修
キャンプの様子

その後は、タイピング練習と、プログラミング学習の時間です。

1日目は、Javascriptの文法を学びます。

みんな楽しくプログラミングを学んでいます。

2日目も、ビジョン研修、タイピング、プログラミングを実施しました。
最後は、それぞれのコースごとゲームを完成させることができました!!

ゲーム1
ゲーム2

みんな頑張りました!!
他の日程も、残席が少なくなってきております。早めにお申し込み下さい。

中学生、高校生向けのプログラミング教室「コードオブジーニアス」では、2022年の春休みにもプログラミングキャンプを開催に伴い、プレエントリーを開始しました!

夏休みのキャンプは、東京だけではなく、名古屋や大阪、オンラインでも開催する予定です。これまで参加しにくかった地域の中高生も手軽に参加できます。

プログラミングが初めてという方にも、スムーズに体験できるよう準備してお待ちしております。
また、本格的に始めたい方、本格的なコードオブジーニアスの教材でしっかりと今の時代を生きていけるようお待ちしております。
今年の夏休みはプログラミングキャンプに参加しよう!

プレエントリーに登録すると、プログラミングキャンプの最新情報は特典を受け取ることができます!

中学生、高校生向けのプログラミング教室「コードオブジーニアス」では、2022年の春休みにもプログラミングキャンプを開催します!

2021年は新型コロナウイルス感染症の流行のなかではありましたが、感染対策をしっかりと行うことで多くの中学生、高校生の方にご参加頂きました。
春休みも同様にプログラミングに挑戦できるキャンプを開催することとなりました!

今回は、東京だけではなく、名古屋や大阪、オンラインでも開催します。これまで参加しにくかった地域の中高生も手軽に参加できます。

プログラミングが初めてという方にも、スムーズに体験できるよう準備してお待ちしております。
また、本格的に始めたい方、本格的なコードオブジーニアスの教材でしっかりと今の時代を生きていけるようお待ちしております。
今年の春休みはプログラミングキャンプに参加しよう!

2019年11月3D制作コンテスト

開催概要については、以下のPDFをご確認ください
ここをクリックして概要を確認

出品作品一覧

作品番号A

作品番号A

作成者からのコメント:

自分の理想な部屋を作りました。僕は一番使える便利な部屋を作りました。時間がまだあったらもっと難しいことを作りたかった

寸評:

限られた時間のなかで、部屋に必要な要素を全て作ることができたのは素晴らしいです。本棚だけでなく、本も含めて配置できていることは細かい部分まで目が行き届いています。

作品番号B

作品番号B

作成者からのコメント:

部屋はシックな感じにしてみました。家具が少なかったのでもう少し時間があれば良いなと思いました。色をつけるのは時間があまりかからなかったが、最後にメインカメラを動かすときに位置的には合っていたが、うまく設定できなかった

寸評:

カメラの配置が遠距離になったので、見にくくなっていますが、ものすごく、精細な作りになっています。テレビ、テレビ台、ソファなどは、複雑な造形になっており、細かい作業を頑張りました。もう少し時間があり、配色まで実現したら、よかったですね。加えて、作品の中に、自分らしいアイディアの要素を盛り込めるとオリジナリティが生まれますね

作品番号C

作品番号C

作成者からのコメント:

シンプルで物が少ない部屋に憧れているのでそういう部屋を作りました。壁紙を貼りたかったけど時間的に無理でした。

寸評:

オシャレな部屋に仕上がりました。机、パソコン、イス、ベッドなど基本的な要素を高いレベルで配置することができました。また、独創的な家具の配置なども評価が高かったです。加えて、カメラの配置が絶秒でした

作品番号D

作品番号D

作成者からのコメント:

私は今回自然と一緒に暮らすことをイメージしました。真ん中に木を植えて、周りにはブランコなどをつけようと思っています。またハンモックなどをつけられたらベストだと思います。難しいと思うけど頑張ります。

寸評:

オリジナリティあふれる作品に仕上がりました。こういう作品コンテストを行うと、どうしても現在の自分の部屋とか、テレビドラマに登場する部屋のイメージから発想が始まります。この作品は、まず「コンセプト」ありきで出発しているところが素晴らしいです。「自然と暮らす」というコンセプトから始まり、それを具体化したイメージになっています。技術的な側面でも、らせん階段などは面白発想でした

作品番号E

作品番号E
未完成のため辞退

作品番号F

作品番号E
未完成のため辞退

作品番号G

作品番号G

作成者からのコメント:

自分の部屋でサッカーしたいので、サッカーグランドにした。あとは、ベッドをおいた。机を忘れた

寸評:

面白い発想です。自分の楽しみを最大化する発想ですね。保護者の方からすると勉強する机は欲しいところだと思いますが、あくまで理想なので、これでいいと思います

作品番号H

作品番号H

作成者からのコメント:

部屋の形を六角形にした。六角形にこだわったら、時間がたりなくなって最後まで作ることができなかった。

寸評:

面白いアイディアを実現してくれました。使えるオブジェクトが、立方体、球、カプセル、円柱などの基本オブジェクトだけでしたが、アイディア次第で、複雑な形状を作ることができます。立方体を角度を変えて配置することで、六角形を作ることができます。簡単な数学の応用ですが、とてもユニークなアイディアでした

作品番号I

作品番号I

作成者からのコメント:

丸い部屋にしようとしました。ソファまで作りましたが、それ以上は作れませんでした。大きなテレビを作ろうと思いました

寸評:

私たちは、「部屋」をイメージするとどうしても、四角からアイディアを出してしまいがちです。そのイメージに引っ張られてしまいます。そういうところから脱却した創造力を持つことはとても大切です。そういう意味では、とても斬新な作品だと思います

作品番号J

作品番号J

作成者からのコメント:

ディズニーのホテルみたいな部屋にしようと思いました。あとは、ソファと机を作りたかったです。窓を作ることができたらよかったのですが植物の配置をうまく考える必要がありました

寸評:

イメージ通りに、とても綺麗な部屋に仕上がりました。ホテルのような部屋で、憧れのスタイリッシュな部屋に仕上がりました。イメージを膨らませている最中に、配置に失敗したということですが、作業開始前に、簡単でもいいので大まかなイメージ図(設計図)を作ることで、こういう問題を避けることができます

結果発表

最優秀作品

作品番号C

作品番号C

優秀作品

作品番号D

作品番号D

総評

教育事業部長:橋本

橋本教育事業部長
3D制作コンテストに挑んだ皆様、お疲れさまでした。頭の中にあるアイディアと表現した結果との差分を縮めるための試行錯誤の制作期間だったと思います。「もっと、こんなふうにしてみたかった」という想いもあったかもしれません。その想い、ワクワク感を大事にしながら、創造する喜びを次へのモチベーションに変え、ますます多くを学び成長して欲しいと思います。ありがとうございました。

担当講師:藤原

藤原講師
1時間50分という短い時間でしたが、それぞれアイディアを出して作品を完成させることができたことが大きな成果でした。テーマは決まっていましたが、指示されたものを作るだけでなく、自分でアイディアを出して作るのは、違った難しさがあります。それぞれが趣向を凝らしたアイディアを実現できたことはとても良かったです。受賞できた作品だけでなく、それぞれの作品に素晴らしいアイディアがあり、学んできた成果が表れていました。皆さん、よく頑張りました

第46回MAF展で、文部科学大臣賞、経済産業大臣賞を受賞
- ナンバーワンソリューションズのプログラミング教室で学ぶ子どもの作品を出展 -

子ども向けプログラミング教育を手がける株式会社ナンバーワンソリューションズ(東京都目黒区、代表:面来 哲雄、以下当社)は、2019年10月20日に渋谷区文化総合センター大和田にて開催された一般財団法人映像と芸術の振興財団主催の第46回MAF展に、3作品を出展しました。厳粛な審査の末、2作品が文部科学大臣賞、1作品が経済産業大臣賞を受賞したことを、本日発表します。

■MAF展について

MAF展は衆議院議員石破茂氏が名誉会長を務める一般財団法人映像と芸術の振興財団が主催する美術展です。1981年より開催され今年で46回目の開催となります。展示される作品は、絵画・写真・映像などの平面芸術の2次元アート部門、彫刻などの立体芸術である3次元アート部門、3次元仮想現実(VR)と現実における3次元実体像を総合した芸術表現としての6次元アートの作品があります。

■展示した作品概要

当社はデジタルアートの3作品を出展しました。3作品はそれぞれ、幼児向けプログラミング教室「すてむくらぶ」の園児の作品、小学生向けプログラミング教室「プログラミングキッズ」の児童の作品、中学生・高校生向けプログラミング教室「Code of Genius(コードオブジーニアス)」の生徒の作品です。

「大自然とITと未来を生きる私たちと、」(園児による作品)

すてむくらぶは幼稚園、認定こども園、保育園に幼児向けプログラミング教育のカリキュラムを提供しています。今回は当社のすてむくらぶで学習を続けている明照幼稚園の29人の園児たちによる作品を「すてむくらぶ明照幼稚園」として展示しました。
神奈川県葉山の大自然に囲まれて過ごしている明照幼稚園は豊かな自然の豊かさを享受しながら、一方で最先端のプログラミングの勉強も毎週行っています。大自然、ICT(情報通信技術)、そして友だち。未来における本当の豊かさ、幸せとは何かを求めて共同作品に仕上げました。

すてむくらぶの作品

「ITで広がる夢・希望・未来」(小学生による作品)

プログラミングキッズは池尻大橋校、溝の口校、未来キッズ菩提校から合わせて10人の児童が作品を作りました。
急速に発展を遂げるICTの一方で、小学生にようやく目覚めようとしている自我。変わらずにいたい心の奥底と、乗り遅れまいと必死にもがく心。プログラミングを使って、奥底で揺れ動く感情を表現してみた共同作品です。

プログラミングキッズの作品

「未来の向こう側へ」(中学生・高校生による作品)

コードオブジーニアスは、4人の生徒たちが普段の授業で学んでいるプログラミングを使いVRの作品を作りました。
プログラミングを学びながら、プログラミングをどう活かして、世界平和をどう創るか?を真剣に考える中学生、高校生向けプログラミング教室「Code of Genius(コードオブジーニアス)」に通っている生徒の合作です。

コードオブジーニアスの作品

出展した結果、それぞれの作品の子どもの未来への思いと出展内容が認められ、すてむくらぶ明照幼稚園とプログラミングキッズが文部科学大臣賞、コードオブジーニアスが経済産業大臣賞を受賞するに至りました。

■一般財団法人 映像と芸術の振興財団について

一般財団法人 映像と芸術の振興財団は、デジタルシネマ時代における映像芸術の振興に関しての諸問題を研究調査して解決策を提示し、あわせて社会事象に対する「映像」と「美術」の関わりを明確にして「芸術」が担う本来の役割と必要性を明らかにし、もって国の文化向上に寄与することを目的として設立された財団です。衆議院議員の石破茂氏が名誉会長を務めております。

■株式会社ナンバーワンソリューションズについて

当社は、これからを生きる子どもが「21世紀を生き抜く力を身につける」ことを目指し、2017年4月に小学生向けプログラミング教室「プログラミングキッズ」を開講しました。現在、「プログラミングキッズ」ほか、幼児向けプログラミング教室「すてむくらぶ」、中学生から高校生までを対象とした「コードオブジーニアス」といったプログラミング教室を東京を中心に全国の加盟校とともに開講、運営しています。
ナンバーワンソリューションズは17年間にわたりプログラミング開発を主要事業として営んできました。その中で培った経験をベースにして、独自のプログラミング教育カリキュラム、教育手法を新たに子ども向けに再構築し、プログラミング教育事業を立ち上げました。単なる知識や経験で終わらない、本格的に使える本物の実力を育成する教室として全国で展開しています。

■株式会社ナンバーワンソリューションズ

本社 東京都目黒区東山3-15-1出光池尻ビル7F
TEL.03-6412-8470 / FAX.03-6412-8471
代表取締役 面来哲雄
設立 2002年7月
資本金 5,000万円
URL https://no1s.biz
事業内容 子ども向けプログラミング教育事業、システム開発等

NHK朝のニュース「おはよう日本」番組内で系列校の「すてむくらぶ」について放送されました

2019年6月5日、NHK朝のニュース「おはよう日本」番組内で、「プログラミング教育は幼稚園から」といった特集が放送されました。

これは2020年から小学校でのプログラミング教育が必修化されることを一つのきっかけとして幼稚園でもプログラミング教育が広まっているとするもの。当社が展開するプログラミング教室の一つである神奈川県葉山の明照幼稚園が取り上げられ、授業の様子が放映されました。

読売新聞社に当社パートナーである明照幼稚園授業の様子が掲載されました

読売新聞社に当社パートナーである明照幼稚園で実施する園児向けプログラミング教育の様子が掲載されました。

掲載されたのは読売新聞2019年5月17日朝刊の24面。
神奈川県版のおよそ半ページを割いて「園児もプログラミング ~小学必修化見据え 思考・創造力養う~」と題して大きく掲載されました。
目を輝かせながら、お友だちの作成した画面を覗き込んでいる写真も掲載されています。

取材を受けた神奈川県葉山町の明照幼稚園では、幼稚園正課の授業と学童で当社のプログラミング教育を導入頂いております。
5月9日は正課でのプログラミング授業の第1回目の受講でした。園児たちは、初めて触れるコンピュータに興味津々。
まずはタッチパッドに慣れてもらうための授業内容でした。

同園では、ほぼ毎週木曜日に授業を実施、年間約30回の授業を予定しています。

日経産業新聞に掲載されました

2月6日付の日経産業新聞で当社のプログラミング教育の取り組みが掲載されました。

掲載された内容のプレスリリースは以下になります。

掲載内容「幼稚園や保育園などを対象に2020年に全国100カ所での開講を目指す」を確認する

お気軽にご参加くださいPROGRAMMING CHALLENGE

プログラミング教室への入会を
ご検討中の
中学生・高校生・保護者様へ

コードオブジーニアスでは、プログラミング学習を通した人材育成を意識して行っております。例えば、プログラミングの書き方は千差万別でいろいろな書き方があります。では、どんな書き方でも動けば良いのか?といえば決してそうではありません。他の人が見ても見やすい、処理が早く終えることができる等、良い書き方が存在します。これは武道や茶道といった「道」を極めることと似ているのかもしれません。

今、AI時代が到来しています。何ができるか?よりも、もっと大切なことを若者が大好きな方法で伸ばしてあげるのが大人の役割に感じております。一人ひとりの未来を創り出すのは、あくまで一人ひとりの行動と決断の結果です。未来に向けたチャレンジを私たちはお待ちしております。

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