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Code of Genius

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コードオブジーニアスの教材が中央AI専門学校に採用されました

この度、当スクール「コードオブジーニアス」の教材が、栃木県小山市に新設された学校法人中央学園 中央AI専門学校(理事長・宮杉早苗江)に採用されました。
中央AI専門学校校舎
コードオブジーニアスは、テキストプログラミングをメインとした高度なプログラミング学習が可能な教材を使用しています。学校や個人での利用を想定し、オンラインで個別学習ができる最適な環境を用意しています。プログラミングの基礎から、実践的なプログラミングまでそれぞれのレベルに合わせた分かりやすい講座が、73種類用意されており、幅広く学ぶことができます。

中央AI専門学校は、次世代を担うビックデータを分析し、役立つ情報を精査し提案できるデータサイエンティストを育てる学校として、栃木県小山市に2023年4月に開講しました。中央AI専門学校では、以下の教育目標を掲げています。

コードオブジーニアスの教材が、中央AI専門学校の主要な教材として採用された背景には、同校がビジネスとITのどちらにも強いデータサイエンティストの育成を目指している点が挙げられます。ビジネスの現場では、情報処理の力のみならず、データを意味ある形に整え、ビジネス課題を解決する力が求められます。コードオブジーニアスでは、単にプログラミングが出来ることをゴールとはせず、学び得た知識を用いて、自分のアイデアを具体的な形にすることを目的としております。こういったアウトプットを明確にした学習指導方法等が評価され採用に至りました。

これからもより一層、未来人材育成に取り組んで参ります。

2023年3月21日、普段の学習成果を発表する場として、「Learnig NEXT 2023」をオンラインで開催しました。
Learnig NEXT 2023
コードオブジーニアスだけでなく、全国各地で運営している教室からもたくさん参加し、大盛況の一日となりました。
冒頭、実行委員長のあいさつと、基調講演として、福島りえこ様にご登壇いただきました。
福島様は、ご自身の学生時代の様子などを踏まえながら、参加している児童・生徒にも分かりやすく話してくださいました。
最後は、ご自身の経験を元に、児童・生徒への温かいメッセージを送りました。
その後は、各グループに分かれて、小学生から社会人までの約50人が発表しました。
それぞれが個性溢れる作品となりました。
同じプログラミング言語で作っても、一つ一つがまったく違う作品に仕上がっており、児童・生徒の創造性に感動しました。
このように自分の考えをアウトプットする機会は、学習面でも大きな効果があります。
実現したいアイデアをどのようにプログラミングでカタチにしていくかを考えるプロセスそのものが大きな学びとなりました。
自分の頭で必死に考え、何度も試行錯誤を繰り返し、完成させたものは知識として定着していきます。
これからの1人1人の成長に期待しています!!

中学生、高校生向けのプログラミング教室「コードオブジーニアス」では、2023年の春休みにもプログラミングキャンプを開催します!

昨年は新型コロナウイルス感染症の流行のなかではありましたが、感染対策をしっかりと行うことで多くの中学生、高校生の方にご参加頂きました。
2023年春休みも同様にプログラミングに挑戦できるキャンプを開催することとなりました!

今回は、東京とオンラインで開催します。会場には足を運べない地域の中高生も手軽に参加できます。

プログラミングが初めてという方向けに、プログラミングを体験できるよう準備してお待ちしております。
これからの時代、必要になるプログラミングを本格的に始めてみてはいかがでしょう?
今年の春休みはプログラミングキャンプに参加しよう!

中学生、高校生向けのプログラミング教室「コードオブジーニアス」では、2022年の冬休みにもプログラミングキャンプを開催します!

今年の夏休みは新型コロナウイルス感染症の流行のなかではありましたが、感染対策をしっかりと行うことで多くの中学生、高校生の方にご参加頂きました。
冬休みも同様にプログラミングに挑戦できるキャンプを開催することとなりました!

今回は、東京とオンラインで開催します。これまで参加しにくかった地域の中高生も手軽に参加できます。

プログラミングが初めてという方にも、スムーズに体験できるよう準備してお待ちしております。
また、本格的に始めたい方、本格的なコードオブジーニアスの教材でしっかりと今の時代を生きていけるようお待ちしております。
今年の冬休みはプログラミングキャンプに参加しよう!

夏休みプログラミングキャンプの様子

夏休みのプログラミングキャンプは大盛況のうちに終わりました。
2日間のキャンプを合計11回行い、たくさんの方が参加してくれました。

コードオブジーニアスのキャンプ

参加者の約8割がプログラミング初心者でしたが、
「意外と簡単だった」とか、「プログラミングがどんなものか知れてよかった」と喜んで参加してくれていました。

プログラミングキャンプでは、プログラミング学習の前に必ずビジョン研修を行っています。
プログラミングのスキルを学習する以上に、何のために学ぶのか?を明確にすることで、学習のモチベーションにつながります。

コードオブジーニアスのキャンプ

参加者の感想としても、以下のようなものがあり、最高の自分を想像することで、それがモチベーションにもつながっている様子が伺えました。

将来の自分についてあまり考えることがないので、深く考えてみるいい機会でした。自分が周りにどう思われたいんだと逆に新たな発見が生まれました。
そして、最高な自分を想像するとテンションも上がり嬉しくなるのでモチベーションにもなりました。

コードオブジーニアスのキャンプ

また、プログラミング学習では、JavaScriptの基本文法を学習した後、ゲーム作成を行いました。
ブロック崩しゲーム、アクションゲーム、2Dアニメーションから1つを選び、それぞれゲームを作成しました。
ゲームを作り終わった人から、アレンジに挑戦していました。

参加者の声

桜蔭中学校2年生 女性

何を学ぶにも主体的で積極的な姿勢が大事だと思うので、学習の前にビジョン研修でそれを学べてよかったと思います。

広尾学園中学校2年生 男性

最初は難しくて自分にはできないんじゃないかと心配していたが先生たちの教え方が大変わかりやすく教材もやりやすく解説もわかりやすかったためスラスラできて非常に楽しかった。

カリタス女子中学校1年生 女性

ビジョン研修では、自分の将来の夢や目標について考え、将来にとてもつながる内容でとても良い学びになりました。また、初めてのプログラミングは思っていたより簡単で、やる気をもらえました!

慶應義塾高等学校2年生 男性

プログラミングを体験してみて、長い文字列に気後れしてしまう場面もありましたが、一つ一つの文字列に意味があるのがわかり、動作がうまくいくと達成感を感じられてプログラミングに好感が持てました。これからも敬遠せず、積極的にプログラミングに触れていきたいなと思いました。

アレンジした作品


キャンプの中で参加者がアレンジしてくれた作品です。
どれも工夫が凝らしてあり、素晴らしい作品になりました。

東京農業大学付属第一高等学校中等部3年

ブロック崩しゲーム

栄東中学校2年

アクションゲーム

洗足学園高等学校2年

2Dアニメーション

次回は、冬休みに開催しますので、期待してお待ちください

連日開催しているプログラミングキャンプ。8月に入って最初の8/2~3の2日間の回も開講しました。
夏休み期間中、7/30,31と合わせて、一番人気の回です。

プログラミング学習の前に必ず実施しているのが、ビジョン研修。
具体的なプログラミングの技術習得以上に、どういった方向性をもって、何のために学ぶのか?はとっても大事です。
コードオブジーニアスのキャンプ

「ちょっと触るだけ」の人と「仕事のためにプログラムを勉強する」という人と「世界一のプログラマーになって世界中の人を幸せにする」という人。いろいろといると思うけれど、一番成長するのは誰だと思う?

具体的な事例を出しながら、アイディアを出し合います。

どんな目標を立てると良い目標なんだろう?

従来はグループでディスカッションしていましたが、感染対策を考えて、チャットなども多用して従来以上にそれぞれの意見を交わしました。

生徒の回答

最高の自分の姿、本来の自分の姿ってどんな自分?

中学生、高校生は無限大の可能性の塊です。今の自分から未来を考えるのではなく、まったく別の視点から、私を定義してみます。今がどうであれば、どう自分がありたいのかを考えていきます。

こんなふうに最高の私の姿を明確にイメージしたら、いよいよプログラミング学習スタートです。

なお、アルコール消毒、換気、サーキュレータ(送風機)2台をフル回転させて、空気の循環をさせながら開催しております。どうぞご安心下さい。

今日より、コードオブジーニアスが主催するプログラミングキャンプが始まりました。
初回のキャンプは東京会場からの開始となりました。

キャンプの様子

1日目は、ビジョン研修、タイピング、プログラミングを実施しました。

最初のビジョン研修では、目標設定について学びました。
みんなで意見を出し合いながら、目標を立てることの意義、どんな目標の立て方をしたらいいかなどをみんなで考えながら学びました。
ビジョン研修
キャンプの様子

その後は、タイピング練習と、プログラミング学習の時間です。

1日目は、Javascriptの文法を学びます。

みんな楽しくプログラミングを学んでいます。

2日目も、ビジョン研修、タイピング、プログラミングを実施しました。
最後は、それぞれのコースごとゲームを完成させることができました!!

ゲーム1
ゲーム2

みんな頑張りました!!
他の日程も、残席が少なくなってきております。早めにお申し込み下さい。

中学生、高校生向けのプログラミング教室「コードオブジーニアス」では、2022年の春休みにもプログラミングキャンプを開催に伴い、プレエントリーを開始しました!

夏休みのキャンプは、東京だけではなく、名古屋や大阪、オンラインでも開催する予定です。これまで参加しにくかった地域の中高生も手軽に参加できます。

プログラミングが初めてという方にも、スムーズに体験できるよう準備してお待ちしております。
また、本格的に始めたい方、本格的なコードオブジーニアスの教材でしっかりと今の時代を生きていけるようお待ちしております。
今年の夏休みはプログラミングキャンプに参加しよう!

プレエントリーに登録すると、プログラミングキャンプの最新情報は特典を受け取ることができます!

中学生、高校生向けのプログラミング教室「コードオブジーニアス」では、2022年の春休みにもプログラミングキャンプを開催します!

2021年は新型コロナウイルス感染症の流行のなかではありましたが、感染対策をしっかりと行うことで多くの中学生、高校生の方にご参加頂きました。
春休みも同様にプログラミングに挑戦できるキャンプを開催することとなりました!

今回は、東京だけではなく、名古屋や大阪、オンラインでも開催します。これまで参加しにくかった地域の中高生も手軽に参加できます。

プログラミングが初めてという方にも、スムーズに体験できるよう準備してお待ちしております。
また、本格的に始めたい方、本格的なコードオブジーニアスの教材でしっかりと今の時代を生きていけるようお待ちしております。
今年の春休みはプログラミングキャンプに参加しよう!

2019年11月3D制作コンテスト

開催概要については、以下のPDFをご確認ください
ここをクリックして概要を確認

出品作品一覧

作品番号A

作品番号A

作成者からのコメント:

自分の理想な部屋を作りました。僕は一番使える便利な部屋を作りました。時間がまだあったらもっと難しいことを作りたかった

寸評:

限られた時間のなかで、部屋に必要な要素を全て作ることができたのは素晴らしいです。本棚だけでなく、本も含めて配置できていることは細かい部分まで目が行き届いています。

作品番号B

作品番号B

作成者からのコメント:

部屋はシックな感じにしてみました。家具が少なかったのでもう少し時間があれば良いなと思いました。色をつけるのは時間があまりかからなかったが、最後にメインカメラを動かすときに位置的には合っていたが、うまく設定できなかった

寸評:

カメラの配置が遠距離になったので、見にくくなっていますが、ものすごく、精細な作りになっています。テレビ、テレビ台、ソファなどは、複雑な造形になっており、細かい作業を頑張りました。もう少し時間があり、配色まで実現したら、よかったですね。加えて、作品の中に、自分らしいアイディアの要素を盛り込めるとオリジナリティが生まれますね

作品番号C

作品番号C

作成者からのコメント:

シンプルで物が少ない部屋に憧れているのでそういう部屋を作りました。壁紙を貼りたかったけど時間的に無理でした。

寸評:

オシャレな部屋に仕上がりました。机、パソコン、イス、ベッドなど基本的な要素を高いレベルで配置することができました。また、独創的な家具の配置なども評価が高かったです。加えて、カメラの配置が絶秒でした

作品番号D

作品番号D

作成者からのコメント:

私は今回自然と一緒に暮らすことをイメージしました。真ん中に木を植えて、周りにはブランコなどをつけようと思っています。またハンモックなどをつけられたらベストだと思います。難しいと思うけど頑張ります。

寸評:

オリジナリティあふれる作品に仕上がりました。こういう作品コンテストを行うと、どうしても現在の自分の部屋とか、テレビドラマに登場する部屋のイメージから発想が始まります。この作品は、まず「コンセプト」ありきで出発しているところが素晴らしいです。「自然と暮らす」というコンセプトから始まり、それを具体化したイメージになっています。技術的な側面でも、らせん階段などは面白発想でした

作品番号E

作品番号E
未完成のため辞退

作品番号F

作品番号E
未完成のため辞退

作品番号G

作品番号G

作成者からのコメント:

自分の部屋でサッカーしたいので、サッカーグランドにした。あとは、ベッドをおいた。机を忘れた

寸評:

面白い発想です。自分の楽しみを最大化する発想ですね。保護者の方からすると勉強する机は欲しいところだと思いますが、あくまで理想なので、これでいいと思います

作品番号H

作品番号H

作成者からのコメント:

部屋の形を六角形にした。六角形にこだわったら、時間がたりなくなって最後まで作ることができなかった。

寸評:

面白いアイディアを実現してくれました。使えるオブジェクトが、立方体、球、カプセル、円柱などの基本オブジェクトだけでしたが、アイディア次第で、複雑な形状を作ることができます。立方体を角度を変えて配置することで、六角形を作ることができます。簡単な数学の応用ですが、とてもユニークなアイディアでした

作品番号I

作品番号I

作成者からのコメント:

丸い部屋にしようとしました。ソファまで作りましたが、それ以上は作れませんでした。大きなテレビを作ろうと思いました

寸評:

私たちは、「部屋」をイメージするとどうしても、四角からアイディアを出してしまいがちです。そのイメージに引っ張られてしまいます。そういうところから脱却した創造力を持つことはとても大切です。そういう意味では、とても斬新な作品だと思います

作品番号J

作品番号J

作成者からのコメント:

ディズニーのホテルみたいな部屋にしようと思いました。あとは、ソファと机を作りたかったです。窓を作ることができたらよかったのですが植物の配置をうまく考える必要がありました

寸評:

イメージ通りに、とても綺麗な部屋に仕上がりました。ホテルのような部屋で、憧れのスタイリッシュな部屋に仕上がりました。イメージを膨らませている最中に、配置に失敗したということですが、作業開始前に、簡単でもいいので大まかなイメージ図(設計図)を作ることで、こういう問題を避けることができます

結果発表

最優秀作品

作品番号C

作品番号C

優秀作品

作品番号D

作品番号D

総評

教育事業部長:橋本

橋本教育事業部長
3D制作コンテストに挑んだ皆様、お疲れさまでした。頭の中にあるアイディアと表現した結果との差分を縮めるための試行錯誤の制作期間だったと思います。「もっと、こんなふうにしてみたかった」という想いもあったかもしれません。その想い、ワクワク感を大事にしながら、創造する喜びを次へのモチベーションに変え、ますます多くを学び成長して欲しいと思います。ありがとうございました。

担当講師:藤原

藤原講師
1時間50分という短い時間でしたが、それぞれアイディアを出して作品を完成させることができたことが大きな成果でした。テーマは決まっていましたが、指示されたものを作るだけでなく、自分でアイディアを出して作るのは、違った難しさがあります。それぞれが趣向を凝らしたアイディアを実現できたことはとても良かったです。受賞できた作品だけでなく、それぞれの作品に素晴らしいアイディアがあり、学んできた成果が表れていました。皆さん、よく頑張りました

お気軽にご参加くださいPROGRAMMING CHALLENGE

プログラミング教室への入会を
ご検討中の
中学生・高校生・保護者様へ

コードオブジーニアスでは、プログラミング学習を通した人材育成を意識して行っております。例えば、プログラミングの書き方は千差万別でいろいろな書き方があります。では、どんな書き方でも動けば良いのか?といえば決してそうではありません。他の人が見ても見やすい、処理が早く終えることができる等、良い書き方が存在します。これは武道や茶道といった「道」を極めることと似ているのかもしれません。

今、AI時代が到来しています。何ができるか?よりも、もっと大切なことを若者が大好きな方法で伸ばしてあげるのが大人の役割に感じております。一人ひとりの未来を創り出すのは、あくまで一人ひとりの行動と決断の結果です。未来に向けたチャレンジを私たちはお待ちしております。

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